新しい植物栽培のカタチ LED菜園導入事例

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LED菜園を導入して未来の環境や農業、食の課題に取り組むみなさまをご紹介します。

自然派ビュッフェレストラン 六丁目農園 仙台市若林区にある六丁目農園は、"人にやさしく環境にやさしい"がコンセプトの自然派レストランです。 地元産のオーガニック野菜をふんだんに使ったビュッフェスタイルが人気で、メニューの数は常時60種類以上。 連日地元のお客さんでにぎわいます。 LED菜園は店内中央に設けられました。 菜園で育てられた無農薬野菜は、調理人によって栽培・収穫され、ビュッフェの食材としてテーブルに並びます。 訪れたお客さんは、野菜が育つ姿を間近で見ながら、その野菜を使った料理を食べるという店産店消スタイルが出来上がりました。 一方、六丁目農園では障害者就労にも取り組んでおり、障害を持つ方々の経済的自立を支援しています。 LED菜園による野菜栽培は軽作業も比較的多いため、ハンディを持つ方々の新たな作業の場としても役割を果たしていくことになります。 ガーデンファームに囲まれた、のどかな雰囲気の六丁目農園ですが、東日本大震災ではすぐ近くまで津波が押し寄せるなど、近隣一帯が被災したということです。 お店の営業再開にも約1か月を要しました。
地域のみなさんと力を合わせて復旧し、地産地消に加えて店産店消がスタートした六丁目農園は、安心して食べられるおいしい料理を提供するレストランとして、また東北復興のシンボルとして大きく注目されています。

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