新しい植物栽培のカタチ LED菜園導入事例

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LED菜園を導入して未来の環境や農業、食の課題に取り組むみなさまをご紹介します。

総合商研株式会社 総合商研の本社は北海道札幌市。北海道内の流通小売業、外食産業との取引を通じ、冬になると遠く西日本や九州より葉物野菜が輸送されている現状から、植物工場に市場ニーズがあると考え、2013年10月、札幌本社にAGRI Oh!を4台導入しLED菜園をスタートさせました。 北海道ではまだまだ珍しい植物工場とあって、メディアや多様な業種の企業から注目されています。 現在収穫した野菜を市内のフレンチレストランなどへ出荷している他、LED菜園をショールーム化、来訪されるお客様の見学ルートとして、販売促進支援企業を掲げる同社の企業PRにも役立っています。 同社のグループ企業である株式会社味香り戦略研究所は、弊社キーストーンテクノロジーのパートナー企業として、LED菜園野菜の機能性の高さを消費者の皆さまへ共にお伝えしています。