新しい植物栽培のカタチ LED菜園導入事例

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LED菜園を導入して未来の環境や農業、食の課題に取り組むみなさまをご紹介します。

東京都板橋福祉工場 東京都板橋福祉工場では、「福祉作業所向け特別仕様4段式AGRI Oh!(アグリ王)」14台と「LED菜園Mini(ディスプレイ用栽培ユニット)」1台が導入されました。 福祉作業所における完全閉鎖型植物工場としては、東日本最大級の規模を誇ります。 (2015年1月時点) 東京都板橋福祉工場は、2012 年 4 月より東京都からの民間移譲に伴う自主運営を開始し、障がい者自立支援法に基づく就労継続支援 A 型事業(定員 20 名)並びに就労継続支援 B 型事業(定員 30 名)にあわせ、2015 年 5 月より就労移行支援事業(定員12名)を実施する多機能型事業所にて、就労継続支援B型および就労移行支援事業に参画する知的障がい者の方々が野菜栽培に取り組んでいます。 福祉工場施設内にはピッツェリア「Monica」を併設し、同工場内で生産した野菜を供給、内製化することで安定的な収益をあげていきます。「Monica」にはディスプレイ用の植物工場も併設されており、野菜がどのように作られているか、一般の方も間近で見学することができます。